チョコレート大好きな私。
チョコレートにはコーヒー
コーヒーにはチョコレートくらい、
毎日の生活に欠かせないもの。
でもカロリー高いし・・、吹き出物出ちゃうし・・
なんて考えていたのは昔の事。
チョコレートの太らない食べ方とは?
チョコレートの選び方といつどのくらい食べる?
などお伝えします。
チョコレートの太らない食べ方とは?
チョコレートって体にいいの?
私の大好きなチョコレート。
カロリーが高いし、ダイエットの大敵といっても、
体に良いこともたくさんあります。
①チョコレートに含まれるポリフェノールで血流も良くなり、
冷え症の改善に繋がる事で代謝が良くなる効果。
②食前や食後にチョコレートを食べる事で食欲を抑えてくれる効果。
③ストレス解消などのリラックス効果
④チョコレートに含まれている食物繊維が便秘解消に役立ってくれる効果。
などポリフェノールと言えばアンチエイジングにもなりますし、
かなり魅力的ですよね。
どんなチョコレートでもいいの?
体に良い効果を発揮してくれるのはカカオのおかげ。
なるべくカカオ分の髙いチョコレートが良いんです。
チョコレートダイエットなるものが一時流行りましたが、
その時もカカオ70%以上のものを推奨していました。
カカオ分が高いということは、
カカオポリフェノールがそれだけ高いことになりますので、
美味しいだけじゃなくて、
美容にもアンチエイジングにもなるわけです。
カカオ70%以上というと、
海外のお高いチョコでは見かけますが、
日本のチョコレートで言うとやはり、
明治のチョコレート効果シリーズですね♪
「明治 チョコレート効果カカオ72% BOX」
「明治 チョコレート効果カカオ86% BOX」
「明治 チョコレート効果カカオ92% BOX」
私は、72%と86%のアソートが好きです。
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72%はしっかり甘みもあるビターチョコ、
86%は甘さ控えめでコクのあるります。
95%は甘みは感じず苦みがくせになります。
いつ食べれるといいの?量はどのくらい?
カカオ分が高くてビターだといっても、
ミルクチョコレート以上にカロリーがあったりします。
この高カロリーのチョコレートを、
寝る前などに食べるのはやはりおススメできません。
日中の運動の前や家事などでこれから体動かす前なら
気兼ねなく食べられますね。
また、食前や食後にチョコレートを食べるとこで
食欲が抑えられるので、それもおススメです。
だだし、ガツガツたくさんチョコレートを食べてしまったら意味がありません。
一日50g前後がおススメです。
一度に食べるのではなくも
食前、食後に一口ずつや
お茶のタイムにコーヒーにチョコレート効果を2~3枚いただく。
その程度です。
まとめ
カカオ分の髙いビターチョコレートに慣れてしまうと、
ミルクチョコレートが本当に甘く感じます。
でも、その甘さがコーヒーと一緒にいただくと良かったり・・
なので、時々はリンツのミルクチョコレートなどで
1粒で満足できるように楽しみます。
食べ過ぎたらどのチョコレートを選んでも太ります。
適度に食べれば、太る事もなく、アンチエイジングや
嬉しい効果もたくさんあります。
バレンタインで自分へのご褒美チョコは
是非カカオ分の髙い高級チョコなんて良いと思いますよ。
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