留守の火事が心配すぎる!!対策としてすべき事は?

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心配性にもほどがある・・・
と娘にも言われてしまうほど、
毎日出勤時でも、
戸締り、火の確認に時間を要しますが
宿泊を伴う旅行となると、
それゃ~~もう心配で・・・。
「絶対大丈夫、安心よ」そんなふうに
思えるようにチェックをして、
自分自身に言い返せるためにやっていることなど
私と同じ心配症の方へ、お伝えますね。

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留守の火事が心配すぎる!!

普段から火の元の確認は怠りません。

古いタイプのガスレンジですが、
チャイルドロックをかけて、
火がつかないようにしてから出かけます。

それを一度しいる事を確認しいるにも関わらず、
靴を履いていざ外出しようとして、
また気になる。
そして、再度確認。

という具合に、最低2度は確認する始末。

そんなだから、
旅行にいくとなると、
一泊以上家を空けるとなると、
さらにさらに心配なんです。

出かける前でバタバタじゃないですか?
なので、なので火の元のチェックも疎かになる。

それでも、戸締りをしていざ出発。
その時にもう一度気になってみる。

前回の旅行の時は更に心配性がひどくて、
電車利用の旅行でしたが、
最寄り駅についてから、
またまた火の事がきになって、
ちょっと時間に余裕があったものだから、
タクシーで一度家まで帰って、
もう一度火の確認したりして・・・

当然、ガスは心配ないんですよ。
しっかりしまってます。

私もそうは思っているんですよ。

あんなに確認したでしょ?って。

だけど、そけでも、
一度心配で頭の中で
「火事になったらどうしよう?」
って事が浮かぶと、
いてもたってもいられなくなり、
戻ってチェックしてしまうんです・・・。

この性格を何とかしたい!

自分の事を「バカじゃないの?」
って思う事もあるんですよ。

そんなバカな自分もまるっと愛でつつみ、
いやいや大丈夫よって言える自分になるためにも、
そもそも、大丈夫な状態を作っておけばいいんだと思ったんです。

だって、心配性の私に、心配するなっていっても心肺なんだから・・・。7

対策①

ガス栓をしめる。
これで、ぜったいガス漏れによる火事が起こる事はないよ。
って自分に言い聞かせながら、
ガス栓を締める。

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対策②

旅行前に絶対ガスを使わらない。
旅行前の朝食時は、
暖かいものを食べない、飲まない。
ガスを使うような食事をしない。

なんなら、朝食を家で取らない。
移動中の新幹線などて朝食をとる。

家で、朝食をとるとしても、
前日に購入しておいた
パンと牛乳など、火を使わないもの。

これなら、一晩寝てる間も大丈夫な状態だったわけです。
それで、キッチンの火を使わないんだから、
火事になりようがない。
安心して出かけましょう。

対策③

たばこの火や線香、お香の火。
アロマランプなど火を使うものを
朝絶対に使わない。

一カ所にまとめて収納する。

それでも心配なら、お風呂場に置いておく。

こんな火が心配な私が、
出勤前に一度お香を焚いたことがあったんですよ。
そりゃ~、その後大変でした。

家にいる時は、気分よく少し手、
もちろん、お香もすべて燃焼して、
お香立ても綺麗にあらって、
何もない状態にして、家を出たんですよ。

でも、心配性の人の考えることって本当にバカ!
いや、これ私の事ですけど、
例えば、お香の灰がどこかに飛び散って火種にならないかなぁ・・・とか。本当にあり得ないことまで考えるんです。

冷静に考えれば、ありえない。
だったて、ちゃんと見てたんだから。

でも、出かけた後一人で考えてると
悶々となって、仕事も手につかなったんです。

火の元の心配はいらないって、
見てたでしょって話しなんです。

対策④

「私はちゃんと火を消してきたから、
絶対大丈夫」って自分に言い聞かせる。

今までだって、一度も火事になったことありません。

だだ、若い頃タバコを吸っていたから、
その時から、火の元注意・・と思って、
不安が増長してしまったのかも?
となんとなく、自噴を分析しています。

なので、今はものすごく慎重なんだから

「私は、絶対大丈夫」

そう、唱えることになします。
そうやって、頭に浮かんで聞くる
もやもや、しんは事を打ち消すようにしています。

●まとめ
家を留守にする時の火の元の心配について、
お伝えさせていただかましたが、
ホントは、空き巣に入るのじゃないか?
っというのもものすごく心配してるんです。
だから、旅行にも通帳など一式持ち歩いたりして、
それ・・・・だけで重いんです。
しかも、貴重品持ち歩く方が恐いだろって話てずよね。
なので、「自分は絶対大丈夫」そんな魔法言葉を唱えつつ、
心配性を克服したいと思っています。

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