サイゼリアのドリアを再現!!ホワイトソースの簡単な作り方と市販のミートソースで♪

[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%8d%e7%8f%be-2思い立ったように立ち寄ってしまうサイゼリア。
お目当ては、もちろんミラノ風ドリア。
コスパサイコー、お味も癖になる。
外で食べてもお安いけど、家でも気軽の食べれたら・・。
ホワイトソースは簡単に作り方から
サイゼリアのドリアを再現する方法をお伝えしますね。

スポンサーリンク

サイゼリアのドリアを再現!ホワイトソースの簡単な作り方。

あのリーズナブルでお手軽な感じをそのまま自宅で。

サクッとできて、子供にも人気。
作ると必ず喜ばれる。

お友達が来るとき定番メニューでもあります。

ポイントは、簡単ホワイトソースです。

そのホワイトソースがあれば、
冷めたご飯と市販のミートソースと溶けるチーズがあれば良し。

では、早速ホワイトソースの作り方から♪

簡単ホワイトソースの作り方

【材料】
小麦粉:大さじ3杯
コンソメ:2個
水: 1カップ(200cc)
牛乳 : 2カップ(400cc)

【作り方】
作り方は、とっても簡単。
フライパンに材料すべてを入れて、
弱火で温めながら泡だて器で焦げ付かないようにまぜます。
途中あたたまって、とろみが出て着たら出来上がりです。

では写真付きでいってみよう!!

①フライパンに火はいれませんよ。小麦粉3杯投入!!
%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%8d%e7%8f%be-3
②そこにコンソメ2個投入
%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%8d%e7%8f%be-4
③水1カップ200ccも投入
%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%8d%e7%8f%be-5
④牛乳2カップ(400cc)も。低脂肪じゃなくて、普通の牛乳がいいよ。
%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%8d%e7%8f%be-6
⑤材料すべてを入れたら、火をつけて泡だて器でひたすら混ぜます。
焦げ付かないように。
%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%8d%e7%8f%be-7
⑥すべてが溶けてとろみが出てきたら出来上がり。
%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%8d%e7%8f%be-8
%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%8d%e7%8f%be-10

スポンサーリンク

ねっ、簡単でしょ!!

バターも使ってないから、軽いホワイトソース。

これができれば、
ドリアやグラタンに応用ききまぁ~す。

というわけで、
サイゼリアのミラノ風ドリアを作ってみると・・・・
%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%8d%e7%8f%be-1

余った白いご飯に、ホワイトソースたっぷり載せます。
ここは、けちらずたっぷりです。
そこに、市販のミートソース適量。
とろけるチーズをのせます。
これを適度に焼いて出来上がり。
%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%86%8d%e7%8f%be-2

これ、子供はとっても喜びます。

ガッツリ炭水化物なメニューになってしまうので、
サラダやスープをつけるのを忘れずに♪

まとめ

どうです?
手作り簡単ホワイトソース意外といろいろ使えますよ。
でも、たっぷり使ってしまうので、あっという間になくなっちゃう。
ミートソースも手作りしてもいいんですけど、
そうすると時間もかかるから、
簡単で時短で美味しくとなると、これが一番かな?と思いますよぉ~♪

スポンサーリンク

コメント