お布団が押入れを占領して困っています。
いつも使っている布団圧縮袋が空気が入ってしまうことが・・。
一瞬はお布団がスッキリしても、
また膨らんでのくりかえし・・・
そんな悩みをなくし、お布団をスッキリ収納、
掃除機なしでも出来る方法をお伝えしますね。
お布団収納掃除機なしてスッキリさせる方法は?
掃除機で空気を抜くタイプの
布団圧縮袋を使っていますか、
少し経つと布団がだんだんもとにもどってきて
結局満足いく結果にならないのが、
布団圧縮袋の憎いところ。
掃除で空気を抜いたばかりの時は、
ペタンーーーんとして、スッキリするんですけどね。
それが長く続かないのが煩わしい。
折角掃除機で空気抜くのに、
何の意味もなくなってしまうから。
そんな事を繰り返すうちに分かったことは、
掃除機で空気を抜いてペターーーーンとそこまでならなくても
例えば、羽毛布団なら
暑さが1/2になるだけでも、
かなりの空間が生まれる。
それで、十分かな?と私は思ってます。
そもそも、布団圧縮して感じることは、
平らになって場所をとらなくなること以外に、
体積は減っても、重さは減らない。
だから、圧縮したものも重いって事です。
ついついそれを忘れでしまいます。
なので、薄かろうが、なんだろうが、
ある程度の重さがあると、
扱いにくい(思い)のは事実です。
布団圧縮する時にの反省点としては・・・
袋の中に万枚か布団がはいるからといって
いい気になって圧縮します。
ペッタンコになりますが、
ある程度の重さがある。
そして、それ自体が数か月後に空気を含んて大きくなった時に
体積もあり、重さもある・・・
という、一番扱いにくい布団になってしまうわけです。
それは、いや!!
なまで、布団圧縮風呂ロモ、
１枚に何枚も布団をいれずに、
１枚づづ圧縮するのが正解だと考えてました。
これらをふまえると、
布団もまとめずになるべく１枚づつ
体積を減らす方法が望ましいとたどり着いたわけです。
しかも、収納効率を考えたり、空間を上手につかえる
四角にこだわる方がいい。
どうせ圧縮しても、空気がはいってしまうなら、
完璧に圧縮する事もなく、
しかも、時間と手間をかけて掃除機を使って圧縮する必要なし。
というわけで、私が羽毛布団の圧縮に使ったのはこちら
こちらには、羽毛布団を。
無理して、羽毛布団とコタツ布団をいれたり、
四角に保つのがちょっと大変でした。
やっぱり、詰め込み過ぎはダメですね。
で、敷布団用もスッキリ収納するために欲しいとおもっているのはこちら
これで、敷布団化もスッキリできるかな。
IKEAのSKUBB（スクッブ）敷布団収納はできる?
布団収納と言えば、IKEAのSKUBB（スクッブ）が人気です。
Sサイズ 44x55x19 cm 999円
Mサイズ 69x55x19 cm 1,299円
Lサイズ 93x55x19 cm 1,499円
敷布団はLサイズなら入るかな?と考えた!
シングル布団のサイズは、w100㎝なので、
ちょっと無理かなぁ・・・。
口コミを見ると、シングル布団はムリ
という中にも、
縦におってから、三つ折りにすると入る・・・
というやり方がある事も。
なるほど・・・という感じです。
縦に折る・・・考えていませんでした。
SKUBB（スクッブ）の良いところは、
板で四角をキープできて、縦置きも出来る。
サイズを組み合わせて、システマシックに収納できる。
見た目が美しい。
いろいろあります。
とはいえ・・・敷布団収納をかんがえると、
Lサイズでも厳しいかな・・と。
それでも、試したい衝動に駆られてしまう私。
お試ししてみたら、またレビューしますね。
もし、シングル敷布団がどうしても厳しくて、
そのままでは入らない場合は、
それこそ、一度圧縮して、
その圧縮したものをSKUBB（スクッブ）にいれる。
そうするかもしれません。
IKEAのSKUBB（スクッブ）はAmazonや楽天でも購入できます。
ちょっと高くなりますけどね。
近くにIKEAがない方は、多少高くなっても試してみる価値あるかも。
まとめ
お布団の押入れ収納をずっと考えてました。
圧縮以外で、綺麗に、清潔に収納できないか。
思考錯誤しつつ、必要な枚数を機能的に美しく収納できるようにしたいと思ってます。
