フィスラーフライパン使い方は?上手な餃子の作り方とお手入れは?

生活
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フィスラーフライパン使い方は?上手な餃子の作り方とお手入れは?フィスラー大好きな私。
フライパンも圧力鍋も調理器具はフィスラーにして、
余計なものは持たないように決めています。
そんな大好きなフィスラーのフライパンですが、
始めはとても使いにくかった・・・
焦げてすぐにくっついちゃってね。
でも、コツをつかめは使い方はマスターできます。
フィスラーで餃子を焼くのは大変だけど、
餃子だってパリッとなるよ。
愛すべきフィスラーのフライパンのお手入れ方法も合わせてお伝えします。

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フィスラーのフライパンの使い方のコツは?

テフロン加工のフライパンからフィスラーに変えた方が
一番びっくりすのは、
「なんでこんなにひっついて焦げちゃうの?」

油をたくさん使ってもうまくいかない・・なんて事も。

それもそのはず、
フィスラーフライパンには使い方のコツがあるのです。

一言でいうならば、
油を引く前にフライパンをよぉ~く温めることです。

よぉ~くというのは、
水滴を落としたら丸くなって跳ねるくらい、
時間でいうと、目安は4分ぐらいです

かなり、温めてから使う。

これに尽きるのです。

そして、よぉ~く温めたら、濡れフキンの上に10秒くらいおいて冷ます。

これをすれば、焦げ付くこともなく、綺麗な焼き目になります。

子供の大好きなパンケーキもすっごく綺麗に焼けるんですよ。
ホットプレートみたいにね♪

フィスラーフライパンで餃子の焼き方

フィスラーフライパンになれてきても、
餃子だけはなかなか難しいなぁ・・と思っていました。

ということで、フィスラーフライパンで餃子を焼くコツをお伝えします。

ちゃんと、説明書にも作り方かいてあるんですよ♪

餃子の焼き方

【材料】
餃子8から10個についして、
サラダ油適量

そして大切なのが、
餃子を焼いてから回しいれる
お水とごま油です。

これをaとしますね。

aは・・・以下の通り。
水 1/4カップ
ごま油 少々

【作り方】
1.フライパンを中火にかけて4分ほど温める。

2.水滴を落とし、それがコロコロと転がるようであれば適温に。
火を止め、ペーパータオルに浸した油を全体に行き渡らせて、
さらに小さじ1の油を回し入れる。

3.濡れ布巾に10秒のせ、鍋に餃子を並べて中火にかける。
2分30秒〜3分焼き、焼き目がついたら、混ぜ合わせたaを
全体にふりかけ、フタをする。

4.2〜3分そのまま中火で蒸し焼きにし、フタをはずして、
水分が完全になくなるまで中火で焼く。

5.餃子のまわりがパリッとしたら、餃子と鍋の間にターナーを
差し込むようにして餃子を取り出す。

です。

コツは、最初のフライパンをよく温める事。
心配になって何度もフタをあけたり、
焦げ目がついているかターナーをいれて確認しないこと。

そんなに難しくないんですよ。

じっくり待つことです。

参考までに、ステンレスフライパンで餃子を焼く動画ありました。
このおじさんとおばさんの会話が楽しいので、参考にしてください。

フィスラーフライパンのお手入れは?

フィスラーフライパンは、とにかく丈夫です。
焦げ目がついたときは、少しの間水に浸して
ゴシゴシ洗っても、びくともしません。

テフロン加工や鉄なら気遣いしなきゃいけないでしょ?

それは全くありません。

磨けば、磨いただけ、美しいステンレスにもどるので、
洗いがいもあるんですよ。

私の場合、フィスラーフライパンのみならず、
圧力鍋も両手鍋もつかっているので、
これらを綺麗にピカピカにするのは、
一緒にストレス発散にもなるくらい(笑)

ただし、毎日使っているとステンレスも鈍い光になり、
黄色っぽく感じるようになります。

そうなったら↓これです。フィスラー専用のクレンザー。

こんなのもあるんですねぇ~。

これらで、ピカピカになると更に
お料理もしたくなると思います。

まとめ

フィスラーフライパンは使い慣れたらとっても便利。
しかも、ずーーーと使えます。
私もすでに10年愛用しているんですよ。
ちなみに、ステンレス好きなので、
包丁はグローバル。

キッチンは、ピカピカで金運もアップです♪
フィスラーフライパンでステンレスっってプロっぽいのがいいんですよね。
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