洗剤で手がカサカサ手荒れ予防対策は?おすすめハンドクリームは?

美容
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%e3%83%90%e3%83%83%e3%82%af寒い時期の水仕事、すぐに手がガサガサになってしまいます。
手には年齢がでますから、しっとのすべすべにしておきたいですよね。
この手のカサカサが出始めたら、ケアのはじめ時。
洗剤で手がカサカサになる前に手荒れ予防対策は?
おすすめハンドクリームは?などについてもお伝えします。

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洗剤で手がカサカサ手荒れ予防対策は?

「手に優しい」とうたっているキッチン用洗剤でも、
40歳をすすぎたおばさんには、キツイ・・です。

かと言って石鹸洗剤では、ぬるっとして洗った気がしない。
なので、すぐに使い切ってしまたり、使勝手としてはしっくりこない。

寒くなると手のカサカサはてきめんに出るので、
これが合図でいつもより気を遣わなければいけません。

でも、私のポリシーとして、キッチン用手袋は使いたくないんです。
いかにもの、手袋がまず美しなくない。
使い終わった後にキッチンに置いておくのも嫌なんです。

それに、素手で洗ったときと違い、食器の汚れがちゃんと落ちているのか、
そんな感覚もわかりにくい。
そして、フィットしていない手袋使用していると、
ツルッとお皿おとしてしまったり、
なんだか、手袋して食器洗いしても私にとっていいことが全くない。

美容家の方では、キッチンでは手袋を使用するけど、
その前にハンドクリームをたっぷり使い、
しかも食器洗いにお湯を使うので、
ちょうど手袋の中が温かく保温状態になって
潤ってよい・・と言っている方もいるようですが・・・。

私は、手袋しない派なので、
手袋をしなくても手のカサカサとさよならする方法を考えてみました。

①洗剤を薄める

通常の食器洗い洗剤を3~5倍くらいの薄さにうすめても、
洗浄力はそんなに落ちないように思います。

②汚れを拭き取って洗剤の使用量を減らす。

食器を洗う前に、汚れを新聞やぼろ布で綺麗にふきとってから洗う
汚れがべっとりついたまま、シンクの中に入れないようにする。
汚れが少なければ、洗剤の使用量もへりますからね。
*古くなったフキンや子供服を布を10センチ角くらいに切って用意しておくと便利です。

③アクリルスポンジを利用する。

アクリルたわしを使って、油汚れが付いていない物は
洗剤を使わずに洗う。
アクリルスポンジは、水垢でくもった蛇口にも便利。
水に濡らしたアクリルたわしで”軽く”こするだけでピッカピカになります。

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【簡単なアクリルスポンジの作り方!!】

④洗剤を使った後は石けん良く手を洗う。

洗剤が残っていて、手荒れの原因にもなります。

⑤フキン用固形石鹸を泡立てて食器洗いに使う。

これが汚れを落として手には優しいを実現してくれる。

⑤については、まったく考えてたこともなかったので、
これからチャレンジしていきます。

私は詰め替え用など安くて大量にはいっている
キッチン用洗剤をつかつているから、余計手があれるのかしら?
同じ安いなら、フキンなどを洗うキッチン用せっんのほうがいいよね!
と思います。

おすすめハンドクリームは?

カサカサの手におすすめのハンドクリームは・・
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我が家の定番は
・ニベア
・白色ワセリン
・ブァセリン
・オロナイ

です。

冬のはじめて、手がカサカサしはじめたなって時は、
夜寝る前に「ニベア」をたっぷり塗ると
翌朝しっとりしています。

手荒れがひどいときは、
ワセリンをたっぷり塗り、手袋をして寝ます。
ワセリンパックが良いのかもしれませんね。

部分的なアレや指先の切り傷にはオロナインを使うことも。
それでも、手荒れにはあまり活用しないかも。

でも、基本これがあれば、
私の手荒れはなんとかなりま~す。

お肌にやさしいとか、いろんなハンドクリームでていますが、
みなさんに長く愛用されている定番が一番いい!!
と私はたどり着きました。

ニベアやワセリンなんとなんでも使えますしね。
あると便利ですよ。

まとめ

まだまだ冬のはじまり。
手のカサカサ対策をしっかして、
手から老けたなんて言わせないようにね。

カサカサと言えば、足の裏も。
かかとガサガサのお手入れ方法?オロナイやワセリンなど何がいい?

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