いつも願いを叶えたい女子でにぎわっている
東京大神宮ですが、
やはり雛祭りとなると、更に女子注目のイベントですよね♪
東京大神宮の雛まつりの祓はいつ?
何時ごろに行けばいいの?混雑状況は?
などお伝えしますね。
Contents
東京大神宮雛まつりの祓2019はいつ?予約は必要?
雛祭りと言えば、3月3日。
東京大神宮の雛まつりの祓は、
2019年3月3日(日)ですよ。
日曜日だと、かなり混みそうですよね・・・と
それなら予約が必要かな?
と思うかもしれませんが、
予約は必要ありません。
予約なしで、直接行けばいいんです。
受付スタートは何時から?初穂料は?
雛まつりの祓は午後3時30分~となっていますが、
受付は当日午後3時から午後5時です。
そして、100名単位で数回に分けてお祓いしていただけます。
所要時間は1回30分程度です。
受付は、会館ロビーです。
初穂料は2000円~となっています。
女子としては、雛まつりの祓いで
罪穢を祓い清め、無病息災と心願成就を祈願してもらうのは、
かなりうれしい事ですね♪
お祓い後はお土産と災厄を払う
「ひな守り」をいただけるようなようなので、
すっごい楽しみです。
⇒過去の授与品の画像はこちら
雛まつりの祓は何時に行けばいいの?混雑状況は?
今年初参加しようと考えているのですが、
昨年七夕祈祷祭に参加しましたので、
この時とかなり募集や様子が近いようなんですよ。
⇒東京大神宮七夕祈祷祭行ってきました!混雑状況とお土産の中身とお守りは?
そこで、ちょっと思い返してみると
14時30分から受付開始で
13時30分に東京大神宮に到着したら
既に100名以上の列ができていました。
この経験を踏まえると、
受付開始の1時間前だと、最初の100名のグループにははいれないんです。
七夕祈祷祭と雛まつり祭の参加者が同じくらいだと仮定してですけどね、
七夕祭祈祷祭の時は夏の日差しの中待つのはかなりつらかった。
今回は、寒いんだろうなぁ~と。
であれば、あまり待ちたくない。
結局早く来てもそれはそれで並ぶことになる。
悩みますよねぇ~。
でも、私ならやはり最初の100人グループに入って、
早く祈祷して、早くお土産もらいたい。
ということで、2時頃に今回は東京大神宮に到着するようにします。
そして、やはりお友達と参加して、
一時間以上並ぶようなら途中お互いに抜けて、
ちょっと休憩したいなぁ~・・・なんて。
東京大神宮は常に女子に人気がありますし、
最近はますます神社参拝ブームのような気がします。
どこの神社にいっても参拝者が増えているように思うんですよ・・。
というわけで、早いに越した事はありません。
東京大神宮雛人形をかたどった形代は?
願い事が書き込める
・お雛さま形代
・お内裏さま形代
があります。
形代(初穂料300円)です。
2月2日(土)から3月3日(日)まであるようです。
残念ながら雛まつりの祓いに参加できない方は、
この期間内にお参りして
形代に願い事を託してみてはいかがでしょうか?
まとめ
東京大神宮は、ホントの女子の心をつかむのが上手ですよねぇ~。
思わず参加したくなるイベントが盛りだくさん。
これからも目が放せませんね。
参考までに♪
⇒東京大神宮年越大祓いのご案内と同封のお屠蘇と御神符って?
⇒東京大神宮言葉の玉手箱って何?初穂料は?持って帰るの?
⇒東京大神宮七夕2017年の混雑状況と何時から並べばいいの?注意点は?
⇒東京大神宮の節分祭豆まきは何時から?ご利益は?
⇒夏越の祓い東京大神宮で一足先に体験・茅野輪くぐりと形代で祓い清める
⇒東京大神宮願い文の効果やご利益は?書き方は?ご縁を結ぼう。
⇒東京大神宮おみくじ中吉って当たる?おみくじの種類と営業時間は?パワースポットも。
⇒縁結びの神社に初詣!2018年ご縁を結ぶ神社3選
⇒東京大神宮夏越の祓いと七夕祈願祭の授与品は?